もう限界か

喉を痛めて一週間。
治りかけていたんだけどまたぶり返しちゃって、来週はオンライン会議もあるし咳が出るのも喉が痛いのも嫌だから明日は病院に行こうと思っていた夕方。
長女がてんかん発作が発症した。
私は仕事部屋にいたんだけど居間で一緒にいた夫から呼ばれ急ぎ動画を撮り病院に電話。
（発作が出た時、その後の診察のため動画を撮っておくように言われている）
発作は３０秒ほどで収まり３０分ほど様子を見て再度電話をするように言われ待った。
開いていた瞳孔、ふらついていた足もとも通常に戻り病院には連れていかず自宅で静かに過ごさせてあげてること、また何かあればすぐに連絡をすることことなど話してもらった。
薬も飲んでいるんだけど２３歳、超高齢だもんね。
まだ私の側にいてゆっくりゆっくり日々を過ごして欲しい。

長女も落ち着いたので今日は私は病院へ。
家を出る前に検温したら安定の３５度台。
夫が早くに予約を取ってくれたから４番だったから朝ドラのオープニング（今日はほぼエンディングだったけど）と共に家を出た。
喉の痛みと若干の咳、鼻づまりと鼻水、いわゆる風邪の初期症状。
当然喉は真っ赤なわけで…(^0^;)
待合室にはたくさん患者さんが居たけどこの時期だから私と同じように喉が痛い人が多く居たように思った。
食後、食前に飲む薬を5日分もらって帰宅。

あ、そうそう。
待合室にインフルエンザの予防接種再開の張り紙があったから薬が終わる頃の日で予約してきた。
注射だけなら10時半だけど、診察と一緒なら診察が優先で一緒にしてくれるって言われたし、例年どおりならもう一回薬をもらった方がいいと思うから。


診察中に鳴った電話のやり取りが聞こえてきてたんだけど、数日前から3９度の熱がある一才児が居ると話していた。
小児科にもかかって今は熱も下がったけど咳などの症状があるから見て欲しいと相談があり受診を受けていた。
もう一件、年齢は分からないけど電話口は本人らしき人。
どうやら37度台の熱が続いているらしい。
それはウチでは診れないので…と断っていた。


帰りの車の中で、1才の子は親も心配よねえ、と夫に言うと
人の心配じゃ無くて自分の心配しろと言われた。
ごもっとも。


ただいまはスキーボイスの私、喋ると咳が出るので大人しくしてるけど喋れないって辛い…。