長女を病院へ連れて行く前に電話で相談した。
腎臓の薬は飲んでいるから脳に一時的に酸素が足りなくなったか、心臓への血流のどちらかだろうと言うことだけど、検査をするにも年齢(19才)を考えると全身麻酔は体力的に負担がかかり過ぎる。
いま安定しているなら、車の移動もストレスになり発症しやすくなるから自宅で様子見ということになった。
出来るだけのことはしてあげたいと思うんけど、たしかに年齢を考えると体に負担がかかる検査はさせたくない。
なので、今度痙攣が起きた時にどう対処すればいいのか聞いておいた。
年齢的な衰えはしたかないけど、大好きな散歩とご飯を美味しく自分で食べられる体にで20才を迎えてほしいと願う。
そして私の風邪はインフルエンザではなかった。
まだ微熱が続いて体調は良くないけど、すぐに治るはず。
腎臓の薬は飲んでいるから脳に一時的に酸素が足りなくなったか、心臓への血流のどちらかだろうと言うことだけど、検査をするにも年齢(19才)を考えると全身麻酔は体力的に負担がかかり過ぎる。
いま安定しているなら、車の移動もストレスになり発症しやすくなるから自宅で様子見ということになった。
出来るだけのことはしてあげたいと思うんけど、たしかに年齢を考えると体に負担がかかる検査はさせたくない。
なので、今度痙攣が起きた時にどう対処すればいいのか聞いておいた。
年齢的な衰えはしたかないけど、大好きな散歩とご飯を美味しく自分で食べられる体にで20才を迎えてほしいと願う。
そして私の風邪はインフルエンザではなかった。
まだ微熱が続いて体調は良くないけど、すぐに治るはず。
コメント
そうですか、そんな原因で。そうですよね、高齢で全身麻酔は危険ですし。
人間もネコちゃんもストレスが大敵っていうのは同じですね。
父の話になりますが起立性の失神とか、迷走神経の発作とかありまして、ヒヤヒヤしていたんですけど、ここのところ落ち着いてきました。長女ちゃんも一過性にものだと良いですね。何はともあれ、慣れた環境でノンストレスで過ごすことが大事なのかもしれないですね。
それと、ねーこさん、インフルエンザじゃなくてよかった〜!!
でも、風邪も侮れませんから、どうぞ引き続きお大事になさって下さいね。
十分な栄養と睡眠が大事ですよ!!お大事に!!
長女はあれからずっと元気です。
でも、もう子どもたちだけで長時間留守番させることは怖くて不安でできなくなりました。