月が変わる前にf(^ー^;リ
2007年5月31日コメント (2)【5月19日の日記〜東京1日目】
11時の電車で行けば十分間に合ったんやけど、
この日は市内のお祭りで、友人が催し物に出演するため
来県することになっていたから、あたしも早めに家を出て駅前でお茶をしました。
1時間ほどお喋りして友人は『出演者控え室』へ行き、
あたしは電車まで小一時間あったんやけど、
家まで戻るのも面倒やったからそのまま駅へ。
ホームのベンチに座って本を読んでいたら隣にデッカイ女性が座りました。
自分で自分を支えることがよほどシンドイらしく、
ハァハァ、フゥフゥ
と肩で息をしていました。
ほんまに立派な体してましたf(^ー^;リ
汗だくになっている彼女もやはり年頃?の女の子(か?)
カバンからブラシを出してきて、ボッサボサの髪をとかし始めました。
(あたしは思わず少しだけ離れてしまいました(^^ゞ
さあ、電車に乗っていざ、東京へ!!
名古屋まで行って新幹線に乗り換えするねんけど、
新幹線ホームへ行く途中に思わぬハプニング(゜゜;)エエッ
トイレに行きたくなってきましたよ(;^_^A アセアセ…
夫が一緒の時にはなんのためらいもなく、
‖WC‖ヽ(^^ゞ。。。。
になるわけやけど、今回の上京はあたし一人ぽっち。。。
カバン一つとはいえ、結構な大きさ。
置く場所なかったらどうしよう(==;)
結局そのまま新幹線のホームへ・・・
と、そこで見たもの(人)はっ!!!
板東英二さんとやくみつるさんでした。
お二人とも別々に行動していたみたいやけど、
しっかりグリーン車に乗って行きました。
とりあえず売店でおにぎりを買って、しばらくしてあたしが乗りたい新幹線がきたわけやけど、
来たか乗ったかそれ行け! とばかりにトイレに行きました。
(もちろんカバンはもったまま)
行った日が土曜日やったからか、新幹線はほぼ満席で、
あたしの隣には(あたしは窓際)オヤジが・・・
しかも靴脱いでたよぉ(-Φ-)
もうっ! クサ(そう)イやん!!
そんな中おにぎりを一個だけ食べて、ひたすら頂いたMDを聴きながら読書。
この日は曇っていて富士山も見えませんでした。
着いたぁ〜 東京〜
目指すは飯田橋。
何線の何に乗るかしっかり予習してあったから
(教えてもらったんやけど)
迷うことなく早めに飯田橋到着。
内心はドキドキしてたんやけど、地元人の振りしてテクテク。
時間に余裕があったし駅近くでティータイム。
40分ほどまったりしたあと、いよいよ目的地は神楽坂。
歩いていける場所ではあったんやけど、“もしも”(迷子)の時のことを考えて、
ここは安全策をとってタクシーに乗りました。
(ワンメーターでした。運転手さんごめんなさい(^_^;
会場に到着(大がかりなオフ会みたいなもんです)
あ・・・で? 誰もいない(T^T)
まあ当然か。まだみんな会議中だわね。
待つこと20分。
続々とみんなやってきました。
久しぶりに会う人や初めましての方。
受付を済ませてみんなで( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
2時間ほど楽しく談笑(うち30分は挨拶)したあと、
また会いましょうねとお別れ。
二組から二次会にお誘いいただいたんやけど、
その日はお世話になっているY邸にお泊まりさせてもらうことになっていたから、
残念ながらお断りさせてもらいました。
さあ、ここからがまた問題。
昼間に一回だけ行ったことはあるんやけどこの時は夜。
飯田橋からの行き順はなんども聞いたし確認したし大丈夫やったんやけど、
駅からタクシーに乗ったまではよかったんやけど降りる場所を少し間違えてしまった・・・(゜_゜i)タラー・・・
「ほんとにここでいいんですか?」
と心配してくれた運転手さんに、
「はい! 大丈夫です!!」
と言い切ってしまったあたし。。。。
そう、そこは外灯はあるものの、ほとんど真っ暗やったんです。
少し先に住宅街が見えてたんやけどね。
降りたものの、どっちへ行けばいいのかわからなくなってしまいました(^_^;
で、電話をして、
「今、幼稚園の正門前にいるんですけど、どっちへいけばいい?」
「えっ!? 降りちゃったの? “正門の前の道をきて”って行ったのに」
「そそ、そうでしたっけ?」
とりあえず歩きながら道順を聞き・・・・
ときおりすれ違う人に警戒し・・・・
後から人がきやしないか警戒し・・・・
電柱の影に人がいやしないか警戒し・・・・
数分歩いた頃、数メートル先で心配そうにアタリを見わたす人影。
お互い一瞬固まった次の瞬間、
両手を広げ「ママ〜ッ!!」(あたし)
両手を広げ「わぁ、よかったぁ」(待っててくれた人)
暗闇で(女)二人、しっかり抱き合いました。
ちなみに、彼女はあたしよりも4つ?年下やけど背は高い。
家の中にお邪魔すると、だんな様は2歳の娘さんを寝かしつけ中でした。
一息ついた頃、
「さっきの光景(両手を広げ走ってくるあたし)どこかで見たわ、と思ったら娘を幼稚園に迎えに行くと同じように走り寄ってくる」
あたしってすることが幼稚園児なみ?
だってほんまに不安やったし、姿を見つけたときには嬉しかったんやもん(*^^*ゞ
てな感じでお風呂に入らせてもらってから、午前3時過ぎまで喋っていました。
11時の電車で行けば十分間に合ったんやけど、
この日は市内のお祭りで、友人が催し物に出演するため
来県することになっていたから、あたしも早めに家を出て駅前でお茶をしました。
1時間ほどお喋りして友人は『出演者控え室』へ行き、
あたしは電車まで小一時間あったんやけど、
家まで戻るのも面倒やったからそのまま駅へ。
ホームのベンチに座って本を読んでいたら隣にデッカイ女性が座りました。
自分で自分を支えることがよほどシンドイらしく、
ハァハァ、フゥフゥ
と肩で息をしていました。
ほんまに立派な体してましたf(^ー^;リ
汗だくになっている彼女もやはり年頃?の女の子(か?)
カバンからブラシを出してきて、
(あたしは思わず少しだけ離れてしまいました(^^ゞ
さあ、電車に乗っていざ、東京へ!!
名古屋まで行って新幹線に乗り換えするねんけど、
新幹線ホームへ行く途中に思わぬハプニング(゜゜;)エエッ
夫が一緒の時にはなんのためらいもなく、
‖WC‖ヽ(^^ゞ。。。。
になるわけやけど、今回の上京はあたし一人ぽっち。。。
カバン一つとはいえ、結構な大きさ。
置く場所なかったらどうしよう(==;)
結局そのまま新幹線のホームへ・・・
と、そこで見たもの(人)はっ!!!
板東英二さんとやくみつるさんでした。
お二人とも別々に行動していたみたいやけど、
しっかりグリーン車に乗って行きました。
とりあえず売店でおにぎりを買って、しばらくしてあたしが乗りたい新幹線がきたわけやけど、
来たか乗ったかそれ行け! とばかりにトイレに行きました。
(もちろんカバンはもったまま)
行った日が土曜日やったからか、新幹線はほぼ満席で、
あたしの隣には(あたしは窓際)オヤジが・・・
しかも靴脱いでたよぉ(-Φ-)
そんな中おにぎりを一個だけ食べて、ひたすら頂いたMDを聴きながら読書。
この日は曇っていて富士山も見えませんでした。
着いたぁ〜 東京〜
目指すは飯田橋。
何線の何に乗るかしっかり予習してあったから
(教えてもらったんやけど)
迷うことなく早めに飯田橋到着。
内心はドキドキしてたんやけど、地元人の振りしてテクテク。
時間に余裕があったし駅近くでティータイム。
40分ほどまったりしたあと、いよいよ目的地は神楽坂。
歩いていける場所ではあったんやけど、“もしも”(迷子)の時のことを考えて、
ここは安全策をとってタクシーに乗りました。
(ワンメーターでした。運転手さんごめんなさい(^_^;
会場に到着(大がかりなオフ会みたいなもんです)
あ・・・で? 誰もいない(T^T)
まあ当然か。まだみんな会議中だわね。
待つこと20分。
続々とみんなやってきました。
久しぶりに会う人や初めましての方。
受付を済ませてみんなで( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
2時間ほど楽しく談笑(うち30分は挨拶)したあと、
また会いましょうねとお別れ。
二組から二次会にお誘いいただいたんやけど、
その日はお世話になっているY邸にお泊まりさせてもらうことになっていたから、
残念ながらお断りさせてもらいました。
さあ、ここからがまた問題。
昼間に一回だけ行ったことはあるんやけどこの時は夜。
飯田橋からの行き順はなんども聞いたし確認したし大丈夫やったんやけど、
駅からタクシーに乗ったまではよかったんやけど降りる場所を少し間違えてしまった・・・(゜_゜i)タラー・・・
「ほんとにここでいいんですか?」
と心配してくれた運転手さんに、
「はい! 大丈夫です!!」
と言い切ってしまったあたし。。。。
そう、そこは外灯はあるものの、ほとんど真っ暗やったんです。
少し先に住宅街が見えてたんやけどね。
降りたものの、どっちへ行けばいいのかわからなくなってしまいました(^_^;
で、電話をして、
「今、幼稚園の正門前にいるんですけど、どっちへいけばいい?」
「えっ!? 降りちゃったの? “正門の前の道をきて”って行ったのに」
「そそ、そうでしたっけ?」
とりあえず歩きながら道順を聞き・・・・
ときおりすれ違う人に警戒し・・・・
後から人がきやしないか警戒し・・・・
電柱の影に人がいやしないか警戒し・・・・
数分歩いた頃、数メートル先で心配そうにアタリを見わたす人影。
お互い一瞬固まった次の瞬間、
両手を広げ「ママ〜ッ!!」(あたし)
両手を広げ「わぁ、よかったぁ」(待っててくれた人)
暗闇で(女)二人、しっかり抱き合いました。
ちなみに、彼女はあたしよりも4つ?年下やけど背は高い。
家の中にお邪魔すると、だんな様は2歳の娘さんを寝かしつけ中でした。
一息ついた頃、
「さっきの光景(両手を広げ走ってくるあたし)どこかで見たわ、と思ったら娘を幼稚園に迎えに行くと同じように走り寄ってくる」
あたしってすることが幼稚園児なみ?
だってほんまに不安やったし、姿を見つけたときには嬉しかったんやもん(*^^*ゞ
てな感じでお風呂に入らせてもらってから、午前3時過ぎまで喋っていました。
コメント
ボッサボサのねーちゃんと言い
足がくさそうなおっちゃんと言い大変な被害に遭遇したのね。
帰りの日記は?
気になるなるう(~0~)
別にいいねんけど・・・・
でもなぁ〜