6巻まだかなぁ。
教育画劇は6巻出てるんやけど、あたしは角川文庫の方がええのよね。
ところで、この『バッテリー』って今年の3月に映画が公開やんね。
映画って、何巻からするんやろ。
主人公の巧とキャッチャーの豪は新人みたいやし、
（母親が天海祐希、父親は岸谷五朗、おじいちゃんが菅原分他）
1巻からやったらちょっと難しいかもね。
だって1巻から4巻まではほとんど心の動きやから、
軸になる子が新人やと厳しいかも。
それとも、監督がめっちゃ才能のある人やったらその辺も引き出すことができるかな。
あたしは4巻から5巻（だって6巻まだ出てないもん）が映画になるんじゃないかと思ってるんやけど。
さて、どうかな。
いすれにしても楽しみです♪
で、今は、この前図書館で借りてきた『呪いの亀』（霞 流一）を読んでるんやけど、う〜ん・・・
まだ半分しか読んでないんやけど、60ページくらい読んだところでやっと動きがでてきたのよ。
（ここまで前振りやったの）
推理小説っぽいんやけど、ちょっと違うような・・・
読んだ人いてるかな。
亀がキーワードになっていて、死体＝亀 みたいな感じで、
死体の側に亀を連想させるものがあるんやけど、
これって、これって・・・
あたしが今まで読んだ推理小説の中でも初めての展開かも(^◇^;)
この先どうなっていくのか、あと半分読み切ってみます。
（今145ページ）
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