評判がよかったので(*＾▽^*)ェ

先日の成分テストで作ったショートストーリーの評判がよかったので、今度はあたしの名前
要するに世間一般で通っている名前
でやってみました。

あたしの49％は「彼方と私はタダのお友達」で出来ています
あたしの34％は「気持ち悪いのよ！」で出来ています
あたしの7％は「彼女の事が好きなんでしょ」で出来ています
あたしの6％は「恥ずかしい…」で出来ています
あたしの4％は「朝ごはんは食べて行くわよね」で出来ています

ショートストーリー（関東編）

シーン1

場面・・海が見える遊歩道（仕事の帰り道）

彼　「俺たちって回りからどういう関係に見えるんだろう」
彼女「え？　彼方と私はただのお友達」
彼　「この際だから、付き合ってみない？」
彼女「今さら・・なんで？」
彼　「いいじゃん（腰に手を回す彼）」
彼女「んもう！　気持ち悪いのよ！」
彼　「ひっで〜な〜　いいじゃん」
彼女「彼女のことが好きなんでしょ」←また出たf(^ー^;リ
彼　「え？　彼女って・・・（数秒の沈黙の後）あ・・あいつとはそんなんじゃない。オレはお前のことが・・」
（ガバッと抱きしめる）
彼女「ちょ、ちょっと、恥ずかしいじゃない」
（より激しく抱きしめる）

シーン2

場面・・彼の部屋

チンッ（パンが焼ける音）
シュポポポポポ　（コーヒーメーカーの音）

彼　「う・・ん・・　いい香り」
彼女「あ、起きた？　おはよう」
彼　「おはよう。何してるの？」
彼女「コーヒー入れてるの。朝ごはんは食べて行くわよね」

ショートストーリー（関西編）

シーン1

場面・・屋台の焼鳥屋（仕事の帰りの）

彼　「なあ、俺たちってどんな関係に見えるんやろ」
彼女「え？　あんたと私はただのお友達」
彼　「この際、付き合ってみやへん？」
彼女「な、なんで！？」
彼　「なんでって・・　ええやん（ガシッと肩を組む）」
彼女「もう！　なにしてんの！　気持ち悪いわ」
彼　「き、気持ち悪いって・・」
彼女「彼女のことが好きなんやろ」
彼　「え？　彼女？　・・・あ！　おまえもしかして＠＠の事言うてんのか？」
彼女「そうや。　すぐに分かるってことはやっぱりそうやん」
彼　「アホ！　あいつとはそんなんとちゃう。それにオレはお前とおる方が・・」
（彼女の体を自分の方に向けて抱きしめる）←これも定番f(^ー^;リ
彼女「ちょっと何すんの。恥ずかしいやん」
彼　「恥ずかしない！」

シーン2

場面・・彼の部屋

チンッ（パンが焼ける音）
シュポポポポポ（コーヒーメーカーの音）

彼　「う・・ん・・　ん？　ええ匂いがする」
彼女「あ、起きたん。おはよう」
彼　「おはよう。何しとんの？」
彼女「何って、コーヒー入れてるんやで。朝ごはんは食べていくやろ」

こないなもんで、どーでっしゃろ？
前回よりもこっちのほうがあたしに近いわね。